「植物を育てたいけど虫が苦手」な人におすすめ!虫がつきにくい植物
4選!

「観葉植物やハーブを育ててみたい」「家庭菜園に興味がある」という人の中には、「でも・・・虫が苦手だからなあ」と諦めている人もいるのではないでしょうか。

そんな「植物を育ててみたい、でも虫は嫌い」に頭を悩ませている人のために、「虫がつきにくい植物」を4つ紹介します

植物を育てるとき、はじめから虫がつきにくいものを選べば、害虫を駆除したり、害虫から植物を守ったりする手間が省けて楽チンです!

 

虫がつきにくい植物4選

ニーム

ニームは、インド原産のセンダン科の常緑樹です。別名「インドセンダン」とも呼ばれ「薬効が高い神秘の植物」としてインドでは、500年以上前から大切に扱われている植物です。

ニームに虫がつきにくいのは、ニームの葉や実に含まれている「アザディラクチン」という成分に、約300種類以上の虫に対する強力な忌避効果、卵の孵化・幼虫の成虫化の防止効果があるからです

ニームの防虫効果は、マラリアの原因となるハマダラ蚊にも効きます。そのため、西アフリカのマリ共和国では、ニームを植えるプロジェクト(マリ・ニームプロジェクト)が行われています。

ユーカリ

ユーカリの原産地はオーストラリア、ニュージーランドやタスマニア島など。ユーカリは、コアラが食べる葉として知られています。

ユーカリの葉は緑色がかった銀色っぽい色をしているので、インテリア植物としても人気があります。樹高は、大きくなると50メートル位になります。ユーカリは乾燥を好む丈夫な植物なので、砂漠地帯の緑地化にも使われています。

ユーカリに虫がつきにくいのは、虫に対して毒性があり、虫が嫌う香りを出すからです

ユーカリは肥料を与え過ぎると大きく成長してしまいますが、あまり肥料を与えなくても丈夫に育ちます。水を与える場合も、土がカラカラに乾燥してから与えれば問題ないので、育てやすい植物と言えるでしょう。

可愛いのに蚊を寄せ付けにくい!蚊連草(かれんそう)

蚊連草は、ゼラニウムとシトロネラを交配して誕生した植物で、かわいらしいピンクの花を咲かせる植物です。観賞用としても人気があります。

蚊連草は、虫が嫌う「シトロネロール」と呼ばれる香り成分が多く含まれています。人には良い香りに感じられますが、虫が苦手とする香りです

また、シトロネロールには、蚊の二酸化炭素の察知能力を低下される効果があるので、蚊連草を側に置いておくと蚊に刺されにくくなると言われています。

除虫菊(じょちゅうぎく)

除虫菊は、別名「シロバナムシヨケギク」と呼ばれ、マーガレットに似た小さな白い花を咲かせます。“除虫”という力強い名前とは裏腹に、可憐な花を咲かせますが、栽培は中級者〜上級者向けかもしれません。

なぜなら、開花するまでに1年以上かかる植物だからです。開花時期は初夏から7月頃までですが、花を咲かせるまで肥料を与えたりと少々手間がかかります。「放っておいてもOK」な植物ではありません。

そんな除虫菊は虫が嫌う香りを発するため、虫除け効果があります。ただし、この虫除け効果は先で紹介した「蚊嫌草(かれんそう)」よりは弱め。

でも、かの有名な「蚊取り線香」はこの除虫菊の除虫作用を利用したもの。除虫菊を庭に植えたり鉢植えをベランダに置いておくと、洗濯ものを干したり庭掃除をしたりする際、蚊の予防にもなりますよ。

 

 

<ライター紹介>

Rikuw

はじめまして。自分で野菜を作って自給自足生活を目標にしているライターのRikuwです。

私の野菜作りは失敗も多いですが、毎年、少しずつ上達しています。
自らの体験を通して、ズボラで面倒くさがり屋さんでも出来るだけ簡単で失敗しない野菜の作り方をお伝えしていきたいと思います。
一緒に野菜作りを楽しみませんか。

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