子供と一緒に野菜づくりをする際の注意点は?

子供と一緒に野菜づくりをする際の注意点は?

大人が家庭菜園をしている家庭だと、子供も自然とそれに興味を持ち出します。一緒に野菜作りを行うことで、子供の野菜に対する知識が増えたり生き物に対する気持ちの成長が見られたりと得られるメリットは多いので、是非家族で楽しみながら行ってほしいと思います。 ですが子供と行うからこその注意も必要です。 注意点を事前にチェックし、気兼ねなく家庭菜園を楽しみたいですね!  

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子供と一緒に野菜づくりをする際の注意点

水やり

野菜のお世話といえばまず思いつくのが水やりです。難しい作業ではないので子供でも行いやすいですよね。ただし野菜によってはそこまで水を必要としない野菜もあります。そのため、水分量は大人が一緒にいてみていてあげる必要があります。 また、普通に水を与える必要がある野菜であってもやりすぎは根腐れの原因となりますので、難しい場合には最初はプランター栽培の野菜のお世話のみにして、水やりもコップや小さめのジョウロで最初にあげる水量を大人が決めてしまうと失敗が少ないですよ。

服が泥だらけに!でも怒らない

服や靴など、汚れると選択は大人の仕事なのでついついイライラしてしまうこともありますよね。でも衣服が汚れるのは仕方のないことなので、むしろ「こんなにお仕事できたんだね、えらい!」など、褒める方向で子供とコミュニケーションをとりましょう。 食べこぼしなどもそうなのですが、子供は怒られると「食べること」とのものが「楽しくないこと」になってしまうので、家庭菜園もやらなくなってしまう可能性があります。 菜園作業、特に庭などの地植え栽培を一緒にやる際には汚れても良い服や長靴、夏場はいっそパンツに裸足でやらせると子供も水遊び感覚で楽しく作業できますのでおすすめですよ。 服は泥汚れが目立たない濃い色の服を選んだりするなど、大人の洗濯のストレスを軽減する工夫も必要です。

野菜は子供が育てたい野菜を育てる

これをすることでお手伝いをより積極的に行ってくれます。 逆に子供が興味のないニラやみょうが(我が家の場合です)をいきなり「一緒に育てようよ♪」と言っても乗り気じゃない態度が見え見えで困ります(笑)。 慣れてくればどの野菜にも平等にお世話してくれる場合もあるのですが、我が家ではやはり子供が好きなトマトやナス、野イチゴなどをより多く育てて、傍にいる時間も自然と長くなっています。 絵本や図鑑を見せながら「〇〇ちゃんにも野菜作りを手伝ってほしいんだけど、どの野菜にする?」と子供の希望を聞いたり、実際にホームセンターなどに連れて行って子供が気に入った野菜の苗や種を買うのがおすすめです。 子供にとっては野菜のイメージをしやすいですし、意欲も湧きやすいです。 特に絵本は子供が野菜に興味を持つきっかけになるので、日ごろから野菜がテーマの絵本を読み聞かせておくのもおすすめですよ!

夏場は特に虫よけ対策を

夏場は特に蚊などの虫よけ対策は必要です。 子供は大人よりも虫に狙われやすいので、庭やレンタル菜園での野外作業の場合は事前に虫よけスプレーを使用したり、傍に蚊取り線香をたいておきましょう。 蚊以外にも、毛虫や蜂など、刺されると厄介な虫は潜んでいることもありますので、子供の手伝いが慣れてきたとしても、大人の目は常に届くようにする気配りは必要です。  

まとめ

子供が野菜作りに興味を持ち、一緒に菜園作業をするのは親子のコミュニケーションとしても素敵ですよね。子供の野菜に対する興味や知識が増えるのは好ましいですし、一緒に家庭菜園をすることはメリットが多くあります。 ただ子供は何でもやりたがるので、水のあげすぎ、知らない虫や害虫に平気で触ろうとするなど、子どもだからこその危険があるのも事実。 特に小さい子供の場合には、常に大人の目の届く範囲でという条件付きで、楽しくお手伝いに取り組んでもらいましょう。    

<ライター紹介>

suzumushi23

絵本とハーブと猫が好きな社会人ライター。 仕事に家事・育児にと時間がないので、家庭菜園に「簡単さ」と「コスパ」を求めて試行錯誤中。

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