家庭菜園でよく発生する虫の種類6選!野菜づくりでよく現れる害虫の特徴

家庭菜園をしていて邪魔になってくるのが「虫」ですが、虫といっても千差万別で

  • どんな野菜に発生するか
  • 危険度
  • 対策方法

はそれぞれに違います。

ここでは家庭菜園をしていてよく発生する虫について紹介していきます

 

※なお、サイト運営者が大の虫嫌いなため、アブラムシの画像を載せるので限界でした。大変申し訳ございません。虫嫌いの運営者は最後に紹介しているような虫よけカバーなどを利用して、虫と遭遇しないように野菜づくりを楽しんでおります・・・。

 

アブラムシ

数多くの虫がいるなかで定番ともいえる虫がこのアブラムシです。

驚異なのはその繁殖力です

最初は数匹見かけるだけでも放置していると急激に増えていきます。

光を嫌うので主に葉の裏や葉の陰にいます

アリと共存していることが多いので、植物の周りにアリが多くいるとアブラムシが発生している可能性があります。

直接野菜を食べていくということはあまりありませんが、維管束に口の針を打ち込んで中の栄養分を吸うために植物がだんだんと弱っていきます

また、その傷口から病気になることも多いため早めの対策が必要になります。

 

虫除けスプレーなどで対処するほか、アブラムシの天敵であるテントウムシを放つという方法もあります。

コガネムシ

▼コガネムシの幼虫の写真が掲載されています
害虫「コガネムシ」対策。幼虫にも気を付けよう。 | LOVE GREEN

こちらも比較的多く発生する虫です。

成虫になってしまうと葉を少しかじるくらいでそれほど厄介な虫ではないのですが、問題は幼虫の時期です

コガネムシの幼虫は植物の根をかじります。

そこから栄養分が逃げていったり、病原菌が入っていくことで植物が弱っていくのです。

地表に見えている部分ではなかなか気づかないので発見が遅れることもあります。

サツマイモなど一部の野菜を直接食べて被害を与えることもあるのでコガネムシの幼虫には気を付けたいところです。

ネキリムシ

▼ネキリムシの写真が掲載されています。
ネキリムシの特徴と対策・予防法 | やまむファーム

カブラヤガなどのヤガ類の幼虫のことで、とにかく植物に与えるダメージが大きいのが特徴です。

その呼び名の通り、夜の間に植物の根っこをかじって植物を枯らせてしまう恐ろしい虫です

急に植物が枯れてしまって根がダメになっていたらネキリムシがいると思って良いでしょう。

その植物が枯れると次の植物へと移動していきますので放置していると次々に被害が出てしまうのも面倒なところです。

アオムシ

▼アオムシの写真が掲載されています。
アオムシ | 害虫について | 病害虫図鑑 | アース製薬

一般的にはモンシロチョウの幼虫を指すことが多いのがアオムシです。

主に白菜やキャベツなどのアブラナ科の植物に多く発生します

体が葉と同じような色合いをしているために発見が遅れがちで、気づいたときには葉をかなり食べられていたりします。

キャベツ、白菜、チンゲン菜、小松菜などの近くをモンシロチョウが飛んでいたら要注意です。卵を産み付けている可能性があります。

ヨトウムシ

▼ヨトウムシの写真が掲載されています。
ヨトウムシの特徴と対策・予防法 | やまむファーム

漢字で書くと「夜盗虫」と書くように夜の間にでてきて野菜の葉を食べる虫の総称です。

個別に見ていくとヨトウガ、ハスモンヨトウなどの虫になります。

注意しなければならないのが夜に活動するために発見しにくいということと、大量発生するので発見が遅れるとかなり大きな被害になるということです。

特に新芽を好んで食べますので注意しなければいけません。また天敵となる虫が少ないこともあって、ヨトウムシの数少ない天敵を殺虫剤などで退治してしまうとヨトウムシが大発生することにもつながります。

ウリハムシ

▼ウリハムシの写真が掲載されています。
ウリハムシの特徴と対策・予防法 | やまむファーム

これもその名の通りウリ科の野菜に被害を与える害虫です。

家庭菜園ではキュウリやカボチャが被害をうけやすい野菜と言えます。

この虫がやっかいなのは一度追い払ってもまた戻ってくるということです。

そして葉を食べられ、根元には卵を産み付けていきます。

幼虫は根っこをかじるために植物に深刻なダメージを与えてしまうのです。

発生しやすい虫を観察し、対策を練ろう

引用元:photoAC

家庭菜園をしているとここに紹介した以外の虫が発生することもあります。

育てている野菜によって発生しやすい虫が違ってきますので、自分が育てている野菜に注目して、その野菜に発生しやすい虫を調べて対処していくことが重要と言えるでしょう

また虫がてんで苦手な人は、あらかじめ虫除けスプレーで防除したり虫から守るためのカバーで野菜を覆って育てるのもおすすめです。

できるだけ道具に頼りたくない人は、コンパニオンプランツを活用するのもおすすめですよ!

(ライター:ヨシハラ)

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