家庭菜園初心者必見!意外と育てにくい野菜たちを紹介します

世の中には非常にたくさんの種類の野菜が存在していますが、割とメジャーな野菜であっても「育てにくい」、「うちでも作れると思ったけど失敗した」なんて話もよく耳にします。

家庭菜園初心者や、菜園作業にあまり時間をかけなくない方の場合は、そういった育てにくい野菜を避けて野菜作りをするか、何か工夫が必要になってきますよね

そこで、今回はあえてその育てにくい野菜を紹介していきます!

「この野菜を育てるなら心してかからないとな」「今季はあまり時間がとれなそうだからこの野菜は避けるか」などの生活リズムの参考にしてみてくださいね!

 

メジャーだけど育てにくい野菜たち

「どの野菜が育てにくいのか?」というと、逆に育てやすい野菜の特徴を考えてみると分かりやすいです。基本的には病害虫に強い、水やりや肥料が最低限で良いなど、余計な手間暇がかからないものが育てやすく、初心者向けとも言われています。

今回は、育てやすい野菜の特徴とは反対の特徴をもった野菜たちを紹介していきますね。

①トマト

我が家ではミニトマトしか育てたことがないのですが、毎年豊作であまり難しいイメージはありません。でも、一般的にミニトマトは育てやすいけど普通のトマトとなると難易度が少し上がってくるようです

トマトは上や横に向かってツルと葉が成長していくのですが、その分隅々まで栄養を送ろうとするのでそのままにしておくと実が小さくなったりつかなかったりします。さらにワサワサと茂って湿気がたまることで病害虫の被害にもあいやすいのです。

その為、「芽かき」と言って主枝以外の脇目はすべて摘み取り、栄養を一本化することが重要です

トマトはどんどん成長しますので、手間ですが小まめに芽かきし、病害虫にも注意する必要があります。

②ナス

自宅で育てている人も多いナスですが、「ナス」と一言でいっても品種や種類が様々です。

長ナスや丸ナスなどが代表的ですが、その中でも様々な名称の種や苗木がありますので、パッケージをよく確認して、難易度が高くないものを選ぶと安心です。

また、ナスはプランター栽培OKの野菜ですが、1つのプランターに何本もの苗木を植えると、栄養分や水分を取り合って実が付かないケースも多いので注意しましょう。

逆に地植えの場合には、2株以上植えてやらないと収穫が見込めず枯れてしまうケースもあるので、どのような環境で栽培するのかも重要になってきます。

③白菜

白菜と言えば大型野菜で、まるまる1株あれば鍋に浅漬けに煮物にと幅広く使える便利野菜です。家庭菜園で育てるにはある程度のスペースが必要なので地植えが一般的ですが、病害虫の被害を受けやすく、結球(葉っぱが重なり合って球のようになること)も難しいというのが正直なところです。

私もこのハードルの高さがネックで今まで自宅で育てたことがないのですが、病害虫対策としては春ではなく秋植えから行うと比較的育てやすいようです。

また、白菜の品種には大型のものだけでなくミニ白菜というものもありますので、小さめのからチャレンジするのも一つの手です。ちなみにミニの品種ならプランター栽培も十分に可能です。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。スーパーや産直売所でよく見かける常連野菜の中から、育てるとなると難しい野菜を紹介しました。

今回紹介した野菜は、こまめな見回りで病害虫を早期発見するなどのお世話が必須です。週末菜園や菜園作業の時間があまりとれない方は避けた方が良いかもしれません。「難しそうだけど、でも育ててみたい!」という方は、出来る限りのお世話を心がけると同時に、育てやすい品種を調べたり栽培時期を秋冬に変えてみたりと色々な工夫をしてみてくださいね。

 

<ライター紹介>

suzumushi23

絵本とハーブと猫が好きな社会人ライター。 仕事に家事・育児にと時間がないので、家庭菜園に「簡単さ」と「コスパ」を求めて試行錯誤中。

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