暑い夏には、暑さに強い野菜を育てよう!日差しに強い野菜5選+α

暑い夏には、暑さに強い野菜を育てよう!日差しに強い野菜5選+α

夏の暑さや強い日差しで弱ってしまうことも多い家庭菜園の野菜たち。上手に遮光ネットなどで対策することもできますが、そもそも気候にあった野菜を栽培すれば心配が少ないと思いませんか?

そこで今回は暑さに強い野菜を紹介していきます。野菜の特性を知って、効率的にたくさん収穫しましょう!

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夏には「高温性野菜」を育てよう!

暑すぎる夏には暑さに強い野菜を安心して育てたいですよね。野菜の多くは生育に適した時期があるので、温度も合わせて配慮が必要です。

そこでおすすめなのが「高温性野菜」。高温性野菜はその名の通り、暑さに強いという特徴がある野菜のことです。逆に寒さには弱いのも特徴です。

代表的な高温性野菜

ここでは高温性野菜の中でも特にポピュラーで育てやすいものを紹介します。一般的には夏野菜と呼ばれるものも多いので、その時期に一番おいしい旬の野菜を育てましょう!

〇かぼちゃ

「冬至」のイメージが強いのですが、かぼちゃの旬は夏です。バーベキューや夏野菜カレーなどでは定番ですよね。ビタミンが豊富で栄養価も高いことから、夏バテ防止にも高い効果が期待できます。

高温や乾燥にも強く丈夫なので、家庭菜園初心者が育てるのにもおすすめですよ

〇きゅうり

夏野菜代表格のきゅうりは、栽培も簡単なので家で育てている方も多いですよね。割と簡単に大量収穫ができるので、スーパーで買わなくても良くなりお得です。

きゅうりには体温を下げる効果があり、夏バテや熱中症予防効果があります。さらに体内の余計な塩分を外に排出してくれるので、むくみやすい方には特におすすめの野菜です。

夏の猛暑で地植えしても元気に育ちますので、水やりだけたっぷりと行って成長を促しましょう

〇トマト

トマトは保育園や小学校でも育てていることが多いので、初心者や小さい子供でも気兼ねなく育てられる野菜です

トマトに含まれるリコピンには強い抗酸化作用があるので。お肌を紫外線から守ったり、日焼けを防いだりといった嬉しい効果があります。他の野菜より甘みがあるので、そのまま食べても料理に使っても良いですね。

ちなみにリコピンは加熱に強いので、煮込み料理やソースにしても栄養はそのままで安心です。

〇ナス

ナスも育てやすい夏野菜の1つ。煮びたし、カレー、みそ汁、グラタン等々、料理に使える機会が多いのでたくさん収穫したいですよね。

ナスにはナスニンというポリフェノールが豊富なので抗酸化作用が期待でき、お肌を紫外線から守ってくれます。さらにカリウムも豊富なので身体の熱を上手に逃がしてくれますよ。

ただし大量に食べると逆に身体を冷やしすぎてしまうので、元々冷え性の方や妊婦さんは量に気を付けて食べてくださいね。

〇唐辛子

小ぶりな唐辛子は地植えはもちろんプランター栽培にも最適です。ハーブのように強い植物ですのでほったらかしでも結構元気に育ってくれます。あの辛味が発汗作用を促し、上手に汗をかかせてくれますよ。

ただ、収穫しても一度に大量に食べるものではないので、乾燥させて冷凍庫保管にすると一年中いつでも使えて便利です。

その他の高温性野菜

高温性野菜は種類豊富ですので、上記では育てやすい代表的なものを紹介しました。

その他にも例えばゴーヤ、ウリなどのツル性植物なら暑さに強いのでグリーンカーテンを作るのにも役立ちます。収穫・日よけが同時にできるのでかなりおすすめですよ。

また、サツマイモや里芋も直射日光を浴びずに地中で育つので、比較的育てやすい高温性野菜と言えます。

ちなみにツル性植物だとスイカがあるのですが、我が家で育ててみたら上手くいきませんでした。実が詰まらなくて小さくてスカスカになった年や、虫に食われてしまった年などがあり、なかなか難しかったです。あくまで我が家の場合ですので挑戦してみても良いかも知れません。実が大きくなる過程は見ていて楽しいですよ。

まとめ

いかがだったでしょうか。暑さに強い高温性野菜を中心に育てることで、猛暑の夏にも家庭菜園を楽しめそうですよね。高温性野菜は収穫して食べる人間にも嬉しい作用が多いので、夏バテしないためにも、むしろ夏の家庭菜園には特に力を入れて取り組みましょう!

   

<ライター紹介>

suzumushi23

絵本とハーブと猫が好きな社会人ライター。 仕事に家事・育児にと時間がないので、家庭菜園に「簡単さ」と「コスパ」を求めて試行錯誤中。

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