冬こそ家庭菜園を楽しめる?!室内栽培で冬も野菜栽培に挑戦してみよう

冬の間は、寒さで野菜が育ちにくい印象があります。でも家庭菜園なら、冬でも野菜づくりに励むことができます。とはいえ、雪が降り積もる中、畑に出ることをおすすめするわけではありません

今回ご紹介するのは「室内栽培」について。

「冬の間だけ、一時的室内へ・・・」という方法や水耕栽培のような簡単な方法までご紹介。野菜づくりがはじめてな人も、そうでない人も、冬こそ家庭菜園を楽しみましょう!

室内栽培のすすめ

引用元:photoAC

今回ご紹介する”室内栽培”は、

  • 土を入れたプランターを一時的に室内へ移動する
  • 水耕栽培に挑戦する
  • 野菜のヘタから育ててみる

といった方法です。紹介する順にズボラ度が増していきますが、自分で世話をし、食べる楽しみを味わうなら、どんな方法でもいいんですよ笑!

冬の間だけ室内にプランターを置く

  • 小さなプランターで育てても大きくなりすぎない
  • 小ぶりのうちに収穫できる野菜

が、冬の間だけ室内で育てるプランター栽培におすすめです。

例えば

  • ベビーリーフ
  • サラダ菜
  • 小松菜
  • ほうれん草
  • ラディッシュ

など。

もちろん「室内に置くだけで絶対に育つ」というわけではありません

  • たっぷりの水が必要
  • しっかりと根を張る

そんな特徴をもった”夏”の野菜は、冬の室内栽培に向いていません。夏のお野菜は、しっかり根を張るために大きめのプランターを用意する必要があります。そんな大き目のプランターを室内に置くのは・・・はっきり言って邪魔ですしね笑。

冬にこそ楽しめる種類を選びましょう!

参考文献:キッチン菜園を始めよう!栽培方法とオススメの育てやすい野菜

昼と夜で置き場所を変えてみる

温度変化に気をつけましょう。

  • 日中は日の当たる場所
  • 夜は室内の暖かい場所

へ移動しましょう。冬場は日が落ちると急激に気温が下がります。急激な温度変化で野菜を弱らせないためにも、こまめに場所移動をする必要があります。

水耕栽培ならもっと簡単に楽しめる

質問 「室内にプランターを置くより簡単な方法はないの?」

答え 「あります!」

  • 野菜づくりがはじめてな人
  • 土いじりに抵抗がある人
  • もっと気軽に野菜をつくりたい人

におすすめなのが水耕栽培。土を使わず、水や専用の培養液で育てるこの方法は、季節問わず、簡単に野菜づくりを楽しむことができます

1人暮らしの人でも育てやすい小さなサイズ(↑)や、

お子さんと一緒に楽しめるキット(↑)もあります。

参考文献:水耕栽培ナビ

超ズボラなら”野菜のヘタ”がおすすめ

  • 野菜づくりに興味があるけど、行動に移せない
  • 植物を育てても枯らしやすい

そんな人には”野菜のヘタ”からの野菜づくりがおすすめ。安心してください、私は超ズボラなので、はじめての野菜づくりはこの”野菜のヘタ”栽培が始まりでした。場所も取らず、すぐに収穫できるので、一番料理に使いやすい栽培方法・・・かも!?

育て方は簡単!

  1. 大根や人参のヘタを切り落とす
  2. お好きな容器に水を張り、ヘタを置く
  3. 1日1回水を換える

豆苗やスプラウトも同様に、料理に使わなかった根の部分を水につけて置けば、約1週間後くらいに食べられる量まで成長してくれます。ちなみに、うっかり水換えを忘れても、私が育てていた豆苗は残った水を吸い尽くして生き延びていたので、ズボラでも安心笑。

冬の栽培なら、ハーブがおすすめ

それから、もしあなたが冬の家庭菜園に挑戦するなら、まず簡単に育てられるハーブをおすすめします。ハーブは、

  • プランターで育てる
  • 水耕栽培

どちらでも育てやすいですよ。寒さにも強い種類が多いので、冬の家庭菜園にぴったりです

ミント

特徴的なスースーとした香りや風味から”夏”を連想してしまいますが、冬の寒さにも耐える丈夫な植物です。土壌でも水耕栽培でも、ニョキニョキ成長するミント。凄まじすぎる繁殖力のため、他の植物と一緒に植えるのはNGです。

寒さの厳しい冬でも育てやすい、初心者さんにおすすめのハーブです。

バジル

日当たりのいい場所を好むバジルは、生育力抜群で育てやすいのが特徴

育つのに最適な温度は20〜30℃。とありますが、実際に育ててみた結果、へこたれることなく育ってます(気温が低い日が続くと、成長が止まることもあります)。室内温度が20℃前後なら、プランターを室内に置く方法で育てられます。

ハーブじゃないけどセロリもすごい

セロリも冬の寒さには強い植物です。我が家でもセロリを育てているのですが、10月下旬に植えたものを、外に放り出してあります笑。でも、最高気温が1桁の日が続いたにも関わらず、青々とした葉は健在!雪に埋もれてもなお、元気な葉をつけています・・・!

本来は、温度が下がると花を咲かせようとするため、

  • 初夏に種まき→晩秋から冬に収穫

が理想的。

でも生育適温が15〜20℃なので・・・冬場の室内栽培にはぴったりなのでは?!風通しがよく、涼しい気候を好みます。セロリがお嫌いでなければ、ぜひ挑戦を。

参考文献:セロリの育て方

 

 

<ライター紹介>

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いつか自給自足生活を送ってみたいライター。ただし生粋のズボラなため、家庭菜園にまず「ラクさ」を求める。失敗は成功のもとなので、失敗してもあまり気にしない。育てるのが好きな野菜はハーブ、ピーマン、ナス。たくさん収穫できて、比較的虫がつきにくいから。

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