【家庭菜園体験談】我が家のハーブ栽培日記~王道のラベンダー編~

ハーブと言えば「ラベンダー」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?ラベンダーと言うと北海道などの広大な大地で大量に咲き誇っているイメージがあると思います。

我が家では、庭の片隅にちょっぴり直植えされているだけという質素なものですが・・・それでもラベンダーの魅力は伝わってきます!そこにラベンダーがあるというだけで癒しになるので、とてもおすすめです。

今回はそんなハーブの王道、ラベンダーの魅力についてお伝えしていきたいと思います。

ラベンダーの基本情報

ラベンダーはシソ科ラヴァンドラ属の半木本性植物です。多年草なので一回植えれば毎年咲いてくれますよ。別名オカムラサキとも言われ、「なるほど、ラベンダーの紫色を指しているんだな」と思いますが、ラベンダーの品種は非常に多く、中にはピンクや薄赤の花を咲かせるものもあります。

語源はラテン語の「ラヴァレ=洗う」からきており、その名の通り石鹸や入浴剤に使用されることも多いです。

ラベンダーの育て方

ラベンダーはハーブの女王と呼ばれるくらい、かなりポピュラーなハーブなのでホームセンターに行けばほぼ確実に種や苗が手に入ります。種から育てても良いのですが時間がかかるので、苗から育てることをおすすめします(私もそうしました)。

ハーブの一種ですので基本的には丈夫で手がかからず、そもそも荒れ地や痩せた土地でも自生しています。なので、お世話と言っても直植えかプランターに植え付けをしたらお水をあげるくらいでOKです。

ただし高温多湿を嫌う植物です。水も土の表面が乾かないうちにたっぷりあげてしまうなど、あげすぎには注意が必要。水はけの良い土壌で育てましょう

日本では梅雨~夏にかけての時期、どうしても高温多湿になってしまうので、場合によっては弱ってしまうこともあります。プランターで育てている場合、その期間だけは涼しい日陰や室内に避難させると安心です。

ちなみに我が家は庭に直植えしており、移動はできないのでそのままです。夏の暑い時には水やりを多くしているくらいですが特に枯れたりはせず、翌年になると咲いてくれているのでひとまずなにも対処はしていないのですが、心配であればこの時期に備えて追肥しておくと成長のサポートになりますよ。

ラベンダーの様々な活用法

アロマテラピーで精油が使われることもあるラベンダーは、安眠効果や精神安定効果で知られる人気のアロマです

最近までアロマにはまっていた私は「自分の家のラベンダーで精油が手に入るのでは!?」と安直に思ったことがありました。でも調べてみると精油を抽出する方法っていくつかあるものの、どれもプロの技のようで自分には難しかったです。

(唯一、市販の「ハーブ蒸留器」を使う方法はできなくもなさそうでしたが、専用の蒸留器を買うのに結構なお金がかかることを知り断念しました。また我が家で育てているラベンダーは、狭い庭のさらに片隅で育てているため、精油にするには全然量が足りませんでした・・・)

広いお庭である程度の量のラベンダーを育てている方なら挑戦できるのではないでしょうか。自家栽培のラベンダーに手作りの精油・・・憧れます(憧れるだけです)!

簡単にできる活用法

我が家では出来る範囲でラベンダーを活用したいと思い、簡単な方法を実践しています。

まずは収穫したお花をそのまま束にしてお風呂へIN!いい香りが漂って癒されますし、ラベンダーには抗菌や消毒作用があるので、ニキビや肌荒れにも効果的です。

お風呂掃除が大変そう・・・と心配な場合には、お茶パックや排水溝ネットにいれてから使うと細かい花が散らないので安心ですよ。お茶パックや排水溝ネットは100円ショップで手に入りますし、乾燥したラベンダーをそれらに入れれば消臭剤や芳香剤代わりにも使えます♪

ハーブは捨てずに使えて、とても便利ですね。

まとめ

香り良し!使い勝手良し!の万能ハーブ、ラベンダーにはたくさんの利点があることを分かっていただけたかと思います。[種や苗が手に入りやすい→栽培しやすい→お花もキレイ→お花の再利用も可能→来年も咲く]という素敵なサイクルも大きな魅力ですよ。

プランター栽培ももちろんOKですので、是非ともラベンダー栽培を始めて末永く癒されてください!

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<ライター紹介>

suzumushi23

絵本とハーブと猫が好きな社会人ライター。
仕事に家事・育児にと時間がないので、家庭菜園に「簡単さ」と「コスパ」を求めて試行錯誤中。

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